紙おむつのしっぽ用の穴が大きすぎて困ることがありませんか?

こんにちは。クリスクラフトです。

うちの看板犬は保護犬で、室内でのトイレがあまり上手ではありませんので、お留守番の時には紙おむつをするのですが、大きい方をしてしまう時に、しっぽの穴が大きすぎてカバーできず(つまり、お尻の穴がしっぽの付け根にある子はそこからそのまま出ちゃうということ(*_*; )、まったく紙おむつの意味をなさないことで困っておりました。

みなさん、どうですか?同じようなお悩みはありませんか?

紙おむつは汎用的ですから、しっぽの穴の大きさも汎用的です。切れ目が入っていて、しっぽの太さに合わせて大きさを変えられるものもありますが、それでもなかなか調整が難しいと思っていました。

そこで、ふと思い付いたのが、ホチキスで大きさを調整する方法です。セロテープも試してみましたが、ホチキスの方が効果ありです。それで悲惨なことのならずに何度も助かりました。(^^♪

こんな感じで、ワンちゃん用の紙おむつはしっぽを出す穴が開いていますが、これが意外と大きいのです。小の方には関係ないのですが、大の方には困りもの。

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こんな感じで、しっぽの太さに合わせてホチキスで穴の大きさを調整します。何度か試して位置を探るとよいかと思います。

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こんな感じです。ホチキスで止めてしまえばOKです。一つでは心もとないので、二つくらい止めてやると強度がでますね。
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いかがでしたでしょうか。同じお悩みの方、ぜひお試しください。