クリスクラフトに新しく来た保護犬の子は「はまち」という名前になりました。
お散歩はあまりしたことがないとの情報ですが、引っ張るようなこともなく上手に歩けるので安心しました。公園デビューをして土の上も気にせず歩いています。ごはん、トイレ、そしてお散歩もクリアしました。
やっぱりわんちゃんがいる生活はすてきですね。毎日の散歩が楽しみです。さて、この子の光る首輪は何色にしましょうか。
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保護犬のこの子は、可愛すぎてもううちの子に決まりです!(笑)
毎日見つめられていて、キュンとしてしまいます。パソコンに向かっていてもワクワクです。
このコロナ禍の中、こうしてわんちゃんが来て自分を見つめなおしてみると、けっこう心にはダメージが来ていたことがわかりました。今回は急にこの子が来ましたが、ほんと良かったです。癒されています。
このブログを見て頂いている方は、ご家庭にわんちゃんがいる方も多いのだろうと思いますが、それは本当にしあわせな事だと思います。こんな緊急時でも不安な気持ちを取り去ってくれるのではないでしょうか。
保護団体の方によると、散歩は上手い子とのことですので、この子用の光る首輪を作ってお散歩デビューもしたいと思います。
保護犬でうちに迎えたむーさんが天国に旅立ってしばらく経ちますが寂しいですね。
なかなかホームパージが更新できませんが、新規のご注文や長くお使いの方の修理をお受けして、コツコツやっております。
ご不明な点、ご心配な点があればご遠慮なくお問い合わせください。お待ちしております。
こんにちは。クリスクラフトです。
うちの看板犬は保護犬で、室内でのトイレがあまり上手ではありませんので、お留守番の時には紙おむつをするのですが、大きい方をしてしまう時に、しっぽの穴が大きすぎてカバーできず(つまり、お尻の穴がしっぽの付け根にある子はそこからそのまま出ちゃうということ(*_*; )、まったく紙おむつの意味をなさないことで困っておりました。
みなさん、どうですか?同じようなお悩みはありませんか?
紙おむつは汎用的ですから、しっぽの穴の大きさも汎用的です。切れ目が入っていて、しっぽの太さに合わせて大きさを変えられるものもありますが、それでもなかなか調整が難しいと思っていました。
そこで、ふと思い付いたのが、ホチキスで大きさを調整する方法です。セロテープも試してみましたが、ホチキスの方が効果ありです。それで悲惨なことのならずに何度も助かりました。(^^♪
こんな感じで、ワンちゃん用の紙おむつはしっぽを出す穴が開いていますが、これが意外と大きいのです。小の方には関係ないのですが、大の方には困りもの。
熊本の被災地ではみなさまがたいへんな思いをされています。まさか後から本震がくるとは想像もできませんでした。ほんとうに不安でたまらない状態かと思います。身の安全を確保し、なんとかみなさま頑張って頂きたいと心から願います。
TVで避難場所の映像みていて、ペットと避難されている方も多く見かけています。そうゆう方のほとんどが施設の外でペットとお休みになられていますね。どうしてもペットのプライオリティは低くなりますが、飼い主さんにとっては家族同然ですから、なんとかよい環境が確保できるようになってほしいと願います。
SNSでは、迷子のワンちゃんを保護しているとか、逆に、ねこちゃんやワンちゃんが行方不明になってしまったという情報がでるようになってきました。SNSの情報交換は、ご家族の安確認も含めて、こうゆう時にほんとうにタイムリーで、すごく効果的です。
私は遠方で、迷子のペットに関して有効なお手伝いができませんが、早く飼い主さんのところに戻れるように祈っています。